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冷え対策や肌にも優しい万能の素材・シルクの特徴・性質

 

こんにちは・・・みんとです。

 

シルク・絹・・・ というと なんとなく あまり身近なイメージでは なかったのですが、

 

最近では 数年前から 冷えとり健康法 というのが 人気となって 冷え対策用の 靴下やレギンス、腹巻ネット上に 絹の製品を取り扱うお店が 多数あり、以前より 身近になった気がします。(冷えとり健康法についての記事

 

今回、絹・シルク とは どういう特徴をもっているのか 絹について まとめてみました。

 

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絹・シルクの特徴、性質

 

絹・シルク は 蛾の幼虫が作る蚕 からとれる 天然繊維天然繊維の種類と特徴

絹・シルクの 主な成分は タンパク質フィブロインセリシンで フィブロインとセリシンは 人体に必要なアミノ酸18種で構成される 人肌に近い成分でもある為、肌に優しい のだそうです。
(その構造は・・・セリシン(約30%)がフィブロイン(約70%)を覆う形になっている。)

 

絹の繊維の特性は 通気性、保温性、吸湿性、放湿性 に優れ、又、熱伝導率が低い(夏は涼しく冬は暖かい)性質を持つなど 肌にとっては 万能な性質を持っている

一方で 摩擦に弱い、紫外線を吸収しやすい、黄ばみやすい、洗濯時注意が必要、等 デリケートな 繊維でもあるようです・・・(シルク製品を洗濯する際の注意点

 

 

家蚕、野蚕の違いについて

 

絹糸となる蚕 には

野蚕(やさん)・・・自然に作られる蚕(自然界に生息する天然の蚕)  と

家蚕(かさん)・・・飼育される蚕

があり、流通しているシルクのほとんどは 家蚕のもの  で 野蚕のシルクは 生産数が少なくより希少で 貴重なのだそうです。

野蚕は ワイルドシルク とも呼ばれているようです・・・

 

家蚕と 野蚕 の違いは

 

・家蚕は 統一性を持たせる為に クワの葉のみを餌としているのに対して 野蚕は 様々な木の葉(クタギ、コナラ、カシワ、シラカシ等)をエサとしている、昆虫の大きさや、繭の色に違いがある

絹糸は 家蚕に比べ 野蚕の方が 太くより伸度があり、丈夫

・家蚕、野蚕の絹糸では 絹糸を構成する アミノ酸の構成比率が 異なっている

野蚕には 家蚕にはない 孔質 という穴があり、家蚕に比べ 抗菌能力や放湿性、保温性によりに優れている

 

まとめますと・・・ 家蚕野蚕では 昆虫の大きさ ・ エサ ・ (絹・シルク)の太さ ・ 伸度 ・ 構造 ・ 生産量  等に違いがある  

 

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絹糸の種類

 

また、 絹糸には いくつかの種類( 生糸、絹紡糸、絹紬糸、不織布シルク ) があり、 同じ シルク100%でも 糸の種類によって 見た目や 質感が 違ってくるようです。

 

それぞれの特徴は

生糸・・・フィラメントシルクとも呼ばれる。一番最初にとれる絹糸で、長い繊維で はりや光沢が美しく、特に ネクタイや着物、ちりめん などの 高級品に使用される糸。一番高価な部分。

絹紡糸(けんぼうし)・・・スパンシルクとも呼ばれる糸で、生糸を取り出した後に残った 短い糸の部分を紡いで作られた絹糸。 生糸に比べ熱に強く 靴下やニット製品 によく利用されている。柔らかい質感と光沢がある。和服、風呂敷 、洋服、肌着などにも利用される。

絹紬糸・・・ 絹紡糸を作った後に残った 糸を集めて作られた絹糸で エコシルクとも呼ばれている。糸の形状にむらがあり、見た目がコットンのような 風合いがある。価格は安価でも、絹本来の保温性・吸湿性に優れている。靴下、手袋、腹巻などに利用される。

不織布シルク(織られていないもの)・・・柔らかくした繭を 薄く引き伸ばしたもので、お肌に優しい性質で 肌着や パフなど肌ケア製品に 利用されているようです。

 

 

シルクプロテイン加工とは・・・

 

シルクプロテイン は 絹に含まれる たんぱく質のことで  人肌に優しい、美肌効果・保湿効果・吸湿・放湿性・保温効果 等 多数の利点がある為 様々な 製品に 利用されているようです。

 

シルクプロテイン加工 は 絹から抽出した タンパク質シルクプロテイン)を 生地にコーティングしたもの 

この加工を施すことにより 生地に シルクのもつ特性や利点 を 持たせる  のだそうです。

これによる効果は 美肌効果・保湿効果・吸湿・放湿性・保温効果・静電気防止・紫外線防止 など 様々です・・・!

衣類(ストッキング、レギンス、デニム、ブラウス、手袋) や 寝具(敷きパッド、毛布、枕カバー)等に 利用されているようです。

 

そして シルクプロテイン配合 の製品 としては シャンプー、ボディーソープ、洗剤、化粧品、軽石、ヘアブラシ、サプリメントなど 様々な製品が あるようです。

 


 

絹は とても魅力的な 繊維のようです・・・!

以上、絹・シルクの特徴についてでした。

 

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